〈怒涛のドキュメンタリー・シリーズ〉 3冊セット
<怒涛のドキュメンタリー・シリーズ>三作刊行‼
『海わたる聲』 『ANA857便を奪還せよ』 『現場検証 平成の事件簿』
人間という摩訶不思議な生き物を容赦なく暴き出してこそ、真のドキュメンタリーといえるだろう。
どれを読んでもよし、すべて読めばさらによし。お楽しみを。
★3冊合計4,400円(税別)のところ、500円引の
3,900円(税別)でお求めいただけます!
『海わたる聲 悲劇の樺太引揚げ船「泰東丸」命奪われた一七〇八名の叫び』
https://hakurosya.ocnk.net/product/85
著者 中尾則幸
ISBN 978-4-434-25520-5 C0093
判型 四六判 並製
ページ数 172ページ
発売日 2019年1月25日
販売価格 1,300円(税別)
【あらすじ】 「留萌沖三船殉難事件」生存者の証言をもとに描かれる感動のドキュメンタリーノベル。 数十年前の「留萌沖三船殉難事件」の取材テープを聞きなおしたとき、著者は自らの「宿題」を思い出した。 日本国政府は今なお、国籍不明潜水艦と主張している。 政治的な駆け引きの犠牲となった1708名の叫びに耳を傾けたい。
『ANA857便を奪還せよ ―函館空港ハイジャック事件15時間の攻防』
https://hakurosya.ocnk.net/product/86
著者 相原秀起
ISBN 978-4-434-25715-5 C0095
判型 四六判 並製
ページ数 242ページ
発売日 2019年2月12日
販売価格 1,600円(税別)
【あらすじ】 1995年6月21日正午、羽田発函館行のANA857便が離陸直後にハイジャックされた。犯人はオウム真理教の信者と見られ、毒ガスのサリンを持っていると脅した。 函館空港に着陸した857便を占拠するハイジャック犯に、北海道警察はその総力を挙げて対峙する。 警視庁の特殊部隊も投入され、事件解決へ向けて、極限まで緊迫する対策チーム。 一方その裏側で、事件報道という大役を担うマスコミも試行錯誤をくり返す。 ハイジャックされた機内への強行突入という、日本警察史上唯一の事例である本事件は、以後の「危機管理」に重大な示唆を投げかけることとなった。 本書は、四半世紀の時を経て、平成の事件史に残る“函館空港ハイジャック事件”の全貌を明らかにする。
『現場検証 平成の事件簿』
https://hakurosya.ocnk.net/product/87
著者 合田一道
ISBN 978-4-434-25763-6 C0095
判型 四六判
並製 ページ数 256ページ
定価 1500円+税
発売日 2019年3月8日
販売価格 1,500円(税別)
【内容】
時代が移ろうとも、 風化するには早すぎる。
宮崎勤、酒鬼薔薇聖斗、地下鉄サリン事件、毒入りカレー事件、
世田谷一家殺人事件、相模原障害者施設殺傷事件、東日本大震災。
平成の世を震撼させた数々の事件を覚えていますか?
事件記者を務めたた著者が、25の重大事件現場を訪ね、混沌の平成30年史を紐解く。
実際の現場や犯人の写真、現場の地図など豊富な資料や「平成重大事件年表」も掲載。
上記の3冊のお買い得なセットを作りました。 読み応えたっぷりの3冊です。 ぜひ、ご利用ください!
―――出版記念トークイベント情報―――
■3/17(日)14:00 相原秀起氏
函館空港ハイジャック事件
24年後の真実
函館蔦屋書店 2階ステージ
函館市石川町85-1
定員40名 参加無料 申込不要
https://www.hakodate-t.com/event/24500/
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■4/5 (金)18:30 相原秀起氏
函館空港ハイジャック事件
24年後の真実
■4/18 (木)13:30 合田一道氏
犯罪にみる時代の風
『現場検証 平成の事件簿』を出版して
北海道新聞社 1階DO-BOX
札幌市中央区大通西3丁目6
定員100名 参加無料 要申込・先着順
申込先:柏艪舎 tel:011-219-1211/mail:mail@hakurosya.com
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
■5/12 (日)13:00 合田一道氏
平成の重大事件 その謎に迫る
■5/12 (日)15:00 相原秀起氏
函館空港ハイジャック事件の真実を語る
■5/25 (土)13:00 中尾則幸氏
樺太引揚げ船「泰東丸」の悲劇を語る
紀伊國屋書店札幌本店 1階インナーガーデン
札幌市中央区北5条西5丁目7
定員50名 参加無料 申込不要
『海わたる聲』 『ANA857便を奪還せよ』 『現場検証 平成の事件簿』
人間という摩訶不思議な生き物を容赦なく暴き出してこそ、真のドキュメンタリーといえるだろう。
どれを読んでもよし、すべて読めばさらによし。お楽しみを。
★3冊合計4,400円(税別)のところ、500円引の
3,900円(税別)でお求めいただけます!
『海わたる聲 悲劇の樺太引揚げ船「泰東丸」命奪われた一七〇八名の叫び』
https://hakurosya.ocnk.net/product/85
著者 中尾則幸
ISBN 978-4-434-25520-5 C0093
判型 四六判 並製
ページ数 172ページ
発売日 2019年1月25日
販売価格 1,300円(税別)
【あらすじ】 「留萌沖三船殉難事件」生存者の証言をもとに描かれる感動のドキュメンタリーノベル。 数十年前の「留萌沖三船殉難事件」の取材テープを聞きなおしたとき、著者は自らの「宿題」を思い出した。 日本国政府は今なお、国籍不明潜水艦と主張している。 政治的な駆け引きの犠牲となった1708名の叫びに耳を傾けたい。
『ANA857便を奪還せよ ―函館空港ハイジャック事件15時間の攻防』
https://hakurosya.ocnk.net/product/86
著者 相原秀起
ISBN 978-4-434-25715-5 C0095
判型 四六判 並製
ページ数 242ページ
発売日 2019年2月12日
販売価格 1,600円(税別)
【あらすじ】 1995年6月21日正午、羽田発函館行のANA857便が離陸直後にハイジャックされた。犯人はオウム真理教の信者と見られ、毒ガスのサリンを持っていると脅した。 函館空港に着陸した857便を占拠するハイジャック犯に、北海道警察はその総力を挙げて対峙する。 警視庁の特殊部隊も投入され、事件解決へ向けて、極限まで緊迫する対策チーム。 一方その裏側で、事件報道という大役を担うマスコミも試行錯誤をくり返す。 ハイジャックされた機内への強行突入という、日本警察史上唯一の事例である本事件は、以後の「危機管理」に重大な示唆を投げかけることとなった。 本書は、四半世紀の時を経て、平成の事件史に残る“函館空港ハイジャック事件”の全貌を明らかにする。
『現場検証 平成の事件簿』
https://hakurosya.ocnk.net/product/87
著者 合田一道
ISBN 978-4-434-25763-6 C0095
判型 四六判
並製 ページ数 256ページ
定価 1500円+税
発売日 2019年3月8日
販売価格 1,500円(税別)
【内容】
時代が移ろうとも、 風化するには早すぎる。
宮崎勤、酒鬼薔薇聖斗、地下鉄サリン事件、毒入りカレー事件、
世田谷一家殺人事件、相模原障害者施設殺傷事件、東日本大震災。
平成の世を震撼させた数々の事件を覚えていますか?
事件記者を務めたた著者が、25の重大事件現場を訪ね、混沌の平成30年史を紐解く。
実際の現場や犯人の写真、現場の地図など豊富な資料や「平成重大事件年表」も掲載。
上記の3冊のお買い得なセットを作りました。 読み応えたっぷりの3冊です。 ぜひ、ご利用ください!
―――出版記念トークイベント情報―――
■3/17(日)14:00 相原秀起氏
函館空港ハイジャック事件
24年後の真実
函館蔦屋書店 2階ステージ
函館市石川町85-1
定員40名 参加無料 申込不要
https://www.hakodate-t.com/event/24500/
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■4/5 (金)18:30 相原秀起氏
函館空港ハイジャック事件
24年後の真実
■4/18 (木)13:30 合田一道氏
犯罪にみる時代の風
『現場検証 平成の事件簿』を出版して
北海道新聞社 1階DO-BOX
札幌市中央区大通西3丁目6
定員100名 参加無料 要申込・先着順
申込先:柏艪舎 tel:011-219-1211/mail:mail@hakurosya.com
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■5/12 (日)13:00 合田一道氏
平成の重大事件 その謎に迫る
■5/12 (日)15:00 相原秀起氏
函館空港ハイジャック事件の真実を語る
■5/25 (土)13:00 中尾則幸氏
樺太引揚げ船「泰東丸」の悲劇を語る
紀伊國屋書店札幌本店 1階インナーガーデン
札幌市中央区北5条西5丁目7
定員50名 参加無料 申込不要
〈怒涛のドキュメンタリー・シリーズ〉 3冊セット
販売価格: 3,900円(税別)
(税込: 4,290円)
希望小売価格: 4,752円
在庫あり
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