北都の七つ星
「今しかできない大切なことがあるような気がするんだ」
亡き友のために立ち上がった6人の仲間たち。
平均年齢61歳の彼らが掲げた目標は、無謀とも思えるものだった!
脳幹梗塞でほぼ全身の自由を奪われた作家・木村花道が世に送る第二弾!!
作者の実体験をベースにした、笑いあり、涙ありの痛快友情物語!
脳幹梗塞でほぼ全身の自由を奪われた著者が
口述筆記で完成させた奇跡の一冊!
【著者略歴】 1949年、北海道浜益村(現・石狩市浜益区)生まれ。
テレビ局のデザイナーを経て、大手広告代理店に勤務ののち独立して広告代理店経営や業界新聞を立ち上げる。
その後小説の執筆にとりかかり、『A戦場のマリア』(柏艪舎)でデビュー。本作が2作目となる。
著者 木村花道
ISBN 978-4-434-22992-3 C0093
版型 四六版 ソフトカバー
ページ数 200ページ
亡き友のために立ち上がった6人の仲間たち。
平均年齢61歳の彼らが掲げた目標は、無謀とも思えるものだった!
脳幹梗塞でほぼ全身の自由を奪われた作家・木村花道が世に送る第二弾!!
作者の実体験をベースにした、笑いあり、涙ありの痛快友情物語!
脳幹梗塞でほぼ全身の自由を奪われた著者が
口述筆記で完成させた奇跡の一冊!
【著者略歴】 1949年、北海道浜益村(現・石狩市浜益区)生まれ。
テレビ局のデザイナーを経て、大手広告代理店に勤務ののち独立して広告代理店経営や業界新聞を立ち上げる。
その後小説の執筆にとりかかり、『A戦場のマリア』(柏艪舎)でデビュー。本作が2作目となる。
著者 木村花道
ISBN 978-4-434-22992-3 C0093
版型 四六版 ソフトカバー
ページ数 200ページ
北都の七つ星
販売価格: 1,500円(税別)
(税込: 1,650円)
在庫あり
レビュー
0件のレビュー