行ったぞ鉄道 列島がたごと日誌

満50歳で全国の鉄道走破を誓った著者が、
各駅停車のスローな旅をつづった「乗ってけ鉄道」の続編。
各地の風物や、地元人とのほのぼのとした出会いなど、
鉄道ファンならずとも、旅を愛する人にはたまらない一冊。

今すぐ列車に乗りたくなる、大好評エッセイ!
全ての鉄道ファン&旅好きに、この臨場感とワクワクを!


【著者略歴】
伊東 徹秀
1942年長野県生まれ。4才から札幌。
札幌南高校、法政大学卒。学生時代に山岳雑誌「岳人」紀行賞。
1966年札幌にてフリーのコピーライターとなる。企業、団体多数の広告制作のかたわら、朝日新聞全国版、北海道版「新風新波」「辛口時評」同人、各紙各雑誌にエッセイ、コラム多数。
地域活性・観光振興関連のプランナーとしても活躍。各地での講演も多い。また北海道各テレビ・ラジオのコメンテーターも務めている。
札幌在住
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

ISBN       978-4-434-13086-1 C0095
版型      46判ソフトカバー
ページ数    200ページ
発売日     2009年7月17日
行ったぞ鉄道 列島がたごと日誌

販売価格: 1,300円(税別)

(税込: 1,430円)

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